都会でもいい。地方でもいい。人の暮らしの中には経済がある。
それは大都会の大資本が生み出すものだけではない。
たくさんのお商売がローカルな街の中で営まれていて、
私たちの暮らしを豊かにしてくれている。
その街の空気は、その街でどんな商売がされているのか、
どんなお店があるのかの影響も大きく、
そして、それが地域によって違うから面白い。
私たちがサービスを届けているのは、そういう人たちだ。
そして、そういう人たちから多くのことを学ばせてもらって、
私たちが解決できそうな課題を、
得意なソフトウェアサービスを通して解かせてもらっている。
そう考えると、別にみんなの暮らしが同じ場所にある必要はない。
いろんな地域の、いろんなオーナーさんのことを知れたほうが、
もっと私たちは良い答えを導き出せる。
好きな街から働こう。
私たちが求めるFunは暮らしのすぐそばにある。
日本全国どこでも居住可能
交通費は月15万円まで支給
特急、新幹線、飛行機の通勤も可能
※特急は利用条件あり
フレックスタイム制
コアタイム 12:00-16:00
事業企画
WORK LOCAL をきっかけに、地元の金沢へ移住しました。東京にいた頃は常にせわしなく、仕事と休みの切り替えがうまくいかない時もありましたが、ここは周辺の景色も良く空気も澄んでいて、土日はスローライフを楽しんでいます。地元の友人も多く、エステサロンのデジタル化について相談をうけたり、友達の紹介で STORES の導入が決まったりと、コミュニティを通じて少しずつ地域貢献ができていると感じます。こうした活動から導入・運用時の課題を学び、サービスに生かしていきたいです。
エンジニア
原則リモートになったのを機に地元福岡へ。
勉強会も最近はリモート開催なので不便はなく、部屋は広くなり、浮いた家賃でデスク環境への投資も検討中。家族の通院や家事も手伝えています。
趣味のクライミングジムも東京ほど混まないし、窓の外・縁側でも自然を多く感じられます。
地元の街の美味しいお店やお気に入りのコーヒー屋さんにも通うようになり、どの店にも「常連さん」がいるのが面白い。東京にいた時よりお商売をする人たちとのコミュニケーションが増えた気がします。
プロダクトマーケティングマネージャー
大学時代4年間を京都で過ごし、またいつか京都に住みたいと思っていました。WORK LOCAL が始まり、家族と相談して移住することに。街並みや雰囲気が自分にとてもあっていて住みやすく、東京より家賃が安いので仕事部屋をもてるようになり、以前より集中して仕事ができるようになりました。京都にはまだまだ現金のみのお店が多いので、STORES 決済 などでキャッシュレスが浸透し、街を支えるサービスになりたいと考えています。
カスタマーサクセス
子どもが生まれるタイミングで、私と妻の地元である長野へ移住しました。都内だと子どもの泣き声など少し周囲を気にしていましたが、その心配もなくなり、週末は実家で子どもを預かってもらえるので安心して買い物にでかけたりしています。
地元で仲良くしている方はみんなお商売をしていて、話を聞いて刺激になることも多いです。
ちょうど妻の実家のお菓子屋さんでも STORES でネットショップを始めることになり、今では夫婦でデジタルまわりの手伝いができています。
ぶっちゃけどうなの?というところから、
これから目指していることなど、リアルな STORES についてお話します。
少しでも興味をお持ちいただけたらお気軽にご参加ください。
お待ちしております!